多賀城市桜木にオープンする介護施設＋保育園「さくらビレッジ」。

西村佳哲さんが発信していたこのツイート。

スケジュールが合えば、かならず行きたいイベント。2/26・仙台にて。「いま豊かに暮らすということ」 pic.twitter.com/1LbF9CDlJl
— 西村佳哲 (@lwnish) 2016, 2月 19

介護施設と保育園が一体になった複合施設が

多賀城にできるみたい。

おじいちゃんもおばあちゃん、子どもたちも、みんながいる大家族のようなあたたかなビレッジ

さくらビレッジは、介護施設（有料老人ホーム＋デイサービス＋お泊まり）と保育園が一緒になった複合型施設です。
世代を超えた交流の中で子供たちは豊かな人間性を育み成長し、またお年寄りは人生の中で得てきたかけがえのないものを子供たちに伝える役目を持って、お互いが生き生きと輝く、そしてそこにはやりがいを持って働くスタッフの姿、笑顔が溢れるそんな場所（びれっじ）です。
そして、施設の中だけで完結するのではなく、だれもが気軽に立寄、声を掛け合えるような地域に開かれた縁側のような場所になっていきたいと思っています。

随所に工夫とこだわりを尽くした空間で、ゆったりと椅子に座り子どもたちを眺め、音楽を聴き、昔話を語り合う。
心地良い空間で少し大きな家族の様な暮らし「生きてて良かった」と思えるような家。

「さくらビレッジ」は世代を超えて高齢者と子どもがふれあえる場。
子どもがいて、おじいちゃん、おばあちゃんがいて、若い世代も加わり一つの大きな家族の様な時間を過ごす。

大家族の様な心地よい空間にあらゆる世代の方々がいて、たくさんの方々が訪れる。
「介護」や「育児」サービスが受けられる場、そして地域交流の場。