2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
原研哉さん『デザインのめざめ』から。
みなさんもフォローして毎日癒されましょ~
自分が募金したお金がどういう使われ方をするのかが分かるっていうのはいいなあと思いました。
ゆったり、軽い印象を与えたいのなら余白を広く。逆に、みっちり、内容豊富感を与えたいのなら余白を狭く。
人気があまり多くなく静かなところでゆったりする。そんな過ごし方もいいんじゃないかなって。
普段の日常に優れたデザインは潜んでいる!目を凝らして観察してみましょ~
アウトプットの方法はいくつもある。なのに、アウトプットの仕方を限定してしまうのはかなり不自然なこと。
自分なりの落ち着ける場所を知っておくと疲れ切ってしまう前に自分をいたわれるんじゃないかな?
絶対的な正解はないけれど、押さえていきたい基本中の基本はあるんです。それは「Z」を意識すること。
日常的に自分のインプットとアウトプットのバランスをメンテナンス!
かんたんに言ってしまえば「らしさ・臨場感」のこと。
支配されたくないと思う自由もある。 支配されたいと思う自由もある。 その自由を妨げることはできない。
デザインが分かりにくいのにはちゃんとした理由があるんです。
メディアの性質上、変化していないものを取り上げるはずがない。とすれば、「異常なし」とわざわざ報じたのにはなにかあるのでしょうね。
差異が大きければ大きいほど目立つ度合いは高まる。
固執しちゃうとあれれ?なことになっちゃう。ケースバイケースでいきましょう~。
「きみは自信がないことにかけては、ものすごい自信があるね」
手塚治虫の初期作品として名高いSF3部作の第一部にあたるのがこの『ロストワールド』。
自分のなかで、どのようにin→outされるんだろう?
上賀茂さんと下賀茂さん。
公園は歴史好き・地形好きなぼくにとってはたまらん!場所。
死ぬことって決して忌み嫌うことじゃないんだろうな。
劇場公開は今年の8月ということで、うひょ~楽しみすぎる。
バカにされても会社に居続けられればいい人は残ればいいし、嫌だと思う人は辞めたらいいし。
センスがなくちゃダメ?
keiさんのブログ「ここちよく流れる」から。
自分の強みが分かるという「グッドポイント診断」やってみました。
糾弾したがる人を見ると、そうまでするその人こそあやしいんじゃねーのって。
送信と受信が循環してはじめて話せた~、楽しかった~って心の底から思える。