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ゆるゆる脱力系男子 山田の生き方ヒントブログ

日々のなかに遊び心を。生き方・働き方/仙台/歴史・地形について書いてます。

phaさん『持たない幸福論』。小さく死ぬことで新しい自分が生まれる。

生き方・働き方 ちょっと疲れたら 山田的おすすめ! 人の気持ち・感情

要は、多くの人が普通にこなせないものを「普通の理想像」としてしまっているから、みんなその理想とギャップで苦しむのだ。

(はじめに p8)

まずこの部分に共感。

最近読んでいたphaさんの『持たない幸福論』。

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

 

 

ぼく自身も過去「普通」をめっちゃ意識してました。

(今もあるかな、、、)

だから、普通から外れることがこわかった。

 

けど「普通」って、世間的に言われる普通であって、

それが自分に合っているかはまた別だよなあと

ここ数年で思い直すようになって。

 

サイクルを巡らせて、更新する。

数ページ挟んで、現れたこの図。

これが個人的にはなるほどな~でした。

f:id:kunipi:20160409005014j:plain

(1)仕事も自分もいい感じ(社会肯定・自分肯定)

(2)やらなきゃいけない仕事はあるけど、つらい(社会肯定・自分否定)

(3)自分はもうだめだ、仕事も何もかもどうでもいい(社会否定・自分否定)

(4)ひたすら自分が楽しいことをしてるだけで楽しい(社会否定・自分肯定)

→そしてまた(1)へ戻る

(第一章 働きたくない p56)

 

phaさんいわく、(1)の仕事も自分もいい感じの状態に

ずっといられることは難しいそう。

それは社会が自分の都合のいいように出来ているものではないし、

単純に飽きてきてしまうので。

だから、(1)(2)(3)(4)と巡らせて、更新することが必要だよねと。

 

小さく死ぬことで新しい自分が生まれる。

(3)の時期は「一時的な死」「小さな死」のようなものだ。ここで重要なことはただ一つ、(3)の時期に自暴自棄になって無茶なことをしたとしても、そこで本当に物理的に死んでしまわないことだ。擬似的な「小さな死」をときどき死ぬことでガス抜きをして、本当に死んでしまうことをできる限り避ける。

(第一章 働きたくない p55)

 

、、、小さな死、ですとぉ〜!

一時的に、小さく死ぬってことが生きるうえで重要なのかもな~。

 

過去の古い自分を死なせることで

未来の新しい自分が生まれるのでしょうね。

 

そういえば、お隣山形の山伏修行の話を聞いたことがあって。

白装束=死人の格好で山に入るらしいだけれど、

それってつまり、これまでの私は一度死んだことにして

また新たに生まれ変わることを意味してるんだよ~

とかなんとかだったような。

 

死ぬことって決して忌み嫌うことじゃないんだろうな。

小さく死なないと、次に行けないってことが人生にはあるのでは?

 

持たなくていいのは、もうすでに持っているからでは?

この『持たない幸福論』の「持たない」っていうのは

仕事やお金や家族のことについて書かれていたけれど、

ぼくなりに解釈すると、

もうすでに「持っている」ってことなんじゃないかな?

 

人間に生まれ落ちた時点で、まれなこと。

 

小さく死ぬことで新たな自分が生まれるメカニズムって

なんだかめっちゃ不思議でおもしろいことじゃん。

 

こういう摩訶不思議なアドベンチャー体験を味わえるのは

人間ならではでっせ~と考えたら、

もうすでに「持っている」ってことなんじゃないかなあって。

 

といっても、ぼく自身そのおもしろさを

体験できているかといったら、全然だなあ。。。

もうすでに「持っている」んだとしたら、

それをじっくり味わえたらなあと思います。

 

 

こんな記事も書いてます。合わせてどうぞ~★

kunipi.hatenablog.jp

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