「働きたくない」の先に「やりたいこと」があるかもしれない。
もし「働きたくない」って思うことがあったら、
そこには自分がどうしてもやりたくないっていう要素が含まれているんだろうね。
だから、そう思うわけで。
「働きたくない」のなかにあるであろう
「どうしてもやりたくないこと」を明らかにして
それをやらないという選択をすることが
イコール自分のやりたいことに近づけるよってことなんじゃないかな。
「働きたくない」って思うことはネガティブでも、ダメ人間でもなくて、
自分の進むべき道はどこにあるのかを教えてくれる
自分自身からのメッセージなのかもしれませんね。
「働きたくない」に秘められたパワー。
いつも読んでるA1理論さんのブログ。
記事中に過去記事のリンクが張られていて、
それがどれもおもしろそうだから、
一度読み始めると止まらなくなってしまうんですよね~。
で、この前もそんな流れで過去記事に目を通していたら
こんな言葉に出会ってしまいました。
基本的に「働きたくない」パワーに勝るものはないと思うwww
「働きたくない」を突き詰めていくと「やりたいこと」が見つかるかもww
いや~こんな発想があるんですね。
「働きたくない」の先に「やりたいこと」があるかもしれない。
これは勇気と希望をもらえますね〜。
「働きたくない」って思ってしまうのって、
人間としてどうなんだ?ヤバくないか?って思い込んでた自分にとっては
いやいやそこを突き詰めてみようよっていうメッセージに
とってもしびれちゃいました。ビリビリリ。
紹介されていた『20代で隠居』も読み進めているところ。
ぼくの場合の「働きたくない」の先にあるもの。
で、自分のなかの「働きたくない」を突き詰めてみる。
すると気づいたのは、勝手におのれの働く思想を強要してきたり、
自分の子分や奴隷のように扱ってくる人が会社や職場には必ずウロウロしていて、
その人たちに遭遇してしまうと途端に働くのが嫌になるんだってこと。
自分が働きたくなくなる要因のひとつに、働くことを強要してきたり、自分の子分や奴隷のように扱おうとする人がわらわらと出現してくるところ。お前がいなければ気分よく働くんだけどなーってなる。
— 山田クニヒロ (@megane0018) 2016年2月21日
なんでそういう状態になってしまうのかなって考えると
ぼくの場合、ストレングスファインダーで示された共感性が影響してるのかなって。
人に共感してしまう。同期してしまう。
嫌な人に同期してしまうと、
全く共感できないためなのか自分の体調がすこぶる悪くなってしまう。
けれど、反対に自分が好きな人の場合はとってもいい方向に働くんです。
ブログで紹介したりするのも頼まれてやってるわけでもなく、
自分が勝手にいいなと思って、共感して、記事にしてる。
なので、ぼくにとってどうしてもやりたくないことは
強要してきたり子分や奴隷のように扱ってくる人と関わること。
そういう人との遭遇率をできる限り減らして、
共感できる人との時間を増やしていきたいな。
てか、そうしないと損耗死してしまうのではないかちょっと心配(笑)
(とはいえ、相手が全て悪いわけではなくて、自分のなかにも共鳴してしまうものがあるから嫌になってしまうパターンもあるのかな、、、被害者意識丸出しっていうのも違うしな)
なんてことをわーわー考えていたら、数日後のA1理論さんのブログに
自分には「エンパス」っ気が少しあると思うと書かれてあって。
、、、んんん???エンパス???
どうやら日本人のおおよそ5人に1人の割合でいる体質の人なんだそうで。
全く知らなかった!気分が滅入るのはこの体質だから???
なので、ただ今エンパス情報絶賛調査中。
5人に1人の割合ってけっこう多いですよね、
それなのに今まで知る由もなかったという、、、知るって楽しい!
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仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。
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