ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

ダメ男に傷つけられた過去を持つ女性が主人公のマンガ。西炯子「男の一生」、水城せとな「脳内ポイズンベリー」。

後遺症が残るくらいの大失敗をするって
自分にとっては大して重要じゃないことを
「重要だと思い込んでいた」ことに気づくための
貴重な機会なんじゃないかなと思うんです。
そのくらいショッキングでないと
気づけないこともあるんじゃないかな。

あるふたつのマンガの共通点。


西炯子さん「男の一生」と
水城せとなさん「脳内ポイズンベリー」を読んでいて、気づいたことが。

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)

 
脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

 

 
どちらの主人公にも
結婚まで考えた人に実は別にできている女性がいて、
結局捨てられてしまった過去をもっていたこと。

そのショックで次の恋や
あるいは新しい人間関係に進めないでいる。
ところが、そこに思いがけず「気になる人」が現れて
すったもんだでいい感じになりつつあるところに
最悪のタイミングで昔の男が復縁を迫ってくる。
けれど、主人公はその男を「終わらせる」ことで
新たな関係が築けるようになっていくー。

 

本当は自分にとって大して重要なことじゃなかったのでは?


次に進めない状態っていうのは
臆病でネガティブで被害妄想気味でなにごとにも悲観的。
そういう後遺症が残るくらい、
それほどまでに結婚が大きなものだったんだろうし、
相手のことも、もうこの人しかいない!
運命の人だわ!私の王子様!ばりに期待が大きかったんだと思う。
なのに、大失敗してしまうっていう。

よく考えてみると、おかしいなと思うのは
自分にとってそんなにも超重要なことなら、
最後までうまくいくように努力や工夫をし続けるんじゃないかな?
確かに別に女をつくってた男は悪いヤツだ!ダメ男だ!
でも、そういうダメ男を「この人だ!」と選んだ方の
目利きのなさも省みてもいいはずだよね。

それなのに、後遺症が残るほど大失敗しちゃうって
本当は自分にとって大して重要なことじゃなかったのでは?

過度な期待は、、、

 

ボク自身もやっとの思いで転職した会社で
「裏切られた、ダマされた!」ということがあって。
本当に大失敗。
辞めてからしばらく廃人に。。。

今思うと、期待しすぎてたんだなあと。
マンガの主人公と同じように
この会社しかない!運命の会社だ!って。

いやいや、冷静に見てみろ。
地方にある小さなデザイン事務所だぞ。
その会社に入ったらそれで安泰なわけじゃなく、
自分でうまくいくように
努力するしかないんだっていう意識が希薄だった。

 

ずっと努力や工夫をし続けられることがあなたにとって大切なこと。

 

だから、後遺症が残るくらいの大失敗をするって
自分にとっては大して重要じゃないことを
「重要だと思い込んでいた」ことに気づくための
貴重な機会なんじゃないかな。
そのくらいショッキングでないと
自分では気づけないっていうか。

ボクなりの考えとしては
自分にとって重要なこと・大切なことって
ずっと努力や工夫をし続けられることだと思います。


西炯子さんのマンガは「姉の結婚」もおもしろいですよ。

kunipi.hatenablog.jp



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