ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。自分らしさ探求中。

恋人や夫婦の間こそ、発信が大切なんじゃないかな?

付き合う前はお互いに自分の興味あることや好きなことをたくさん話したりする。私はこんなことが好き。ぼくが最近思ってるのはこんなこと。そこに共通点があれば一緒にうれしくなって、自分にはない視点があればそれをおもしろく思ったり。

 

ところが!

いざお付き合い始めました、恋人になりました、夫婦になりました。そうなったら、だんだん自分のことを伝えなくなっちゃう。自分のことを発信しなくなると、相手のことに興味をもって聞くことも減ってくる。付き合う前はお互いに伝えあっていたのに、ペアになったらもう発信しなくなっていいルールでもあるんだっけ?

 

好き同士なら言わなくたって、伝えなくたって、分かるって?いやいや、分かんねーから!恋や愛のパワーがあればなんとかなる?いやいや恋とか愛とか抽象的すぎるっしょ。

そもそも違う人間なんだから、言わなかったら、伝えなかったら分からないよなーとぼくは思う。

 

ある友達夫婦は、仕事柄お互いに家を空けることが多くて、そういう生活が続くと夫婦であることが希薄なってしまっていたらしい。そんなとき、SNSを利用して会えないときでもお互いに近況をアップし始めたんだって。そうすることで、今どこにいて、なにをしているのかを伝えることにもなって、パートナーとしての関係がよくなっていったみたい。

これを聞いて、おぉ、発信してる、工夫してるんだなあって思った。

 

状況は違うから同じようにSNSをやれば正解ってわけじゃないけれど、なんらかの形で発信することが大切なんじゃないかなーと。発信って、つまりは、あなたと応答したいんですよーってことでもあると思うから。

 

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好かれたいと思っているのに、嫌いになっていく

※ただの日記、ただのポエムです。

 

ブログを始めて、ちょっとずつ読者の人と知り合って、そうしているうちに、読者の人に好かれるような内容を書かなくちゃ。そう思うようになっていたんですよねー。

気に入られるように、好かれるように、嫌われないように。

みんなに好かれるなんて到底叶わないことなのに、自分を取り繕ってしまう。

その裏にあるのは、なんだろう?注目されたい、ちやほやされたい、認められたい?すごいねって言ってもらいたい、見捨てられたくない?

 

でね、相手に好かれたいと思っているのに、書いてる当の自分はあんまり楽しくなくて、だから、もうひとりの自分は怒り出しちゃう。

「不快だ!こんな不快な思いをさせるヤツは誰だ!」

不思議なことに、好かれたいと思って記事を書いていたのに、気づけば、全然遠ざかっていってしまうという。。。

 

 

こうなってしまうのは相手やまわりの人がどうこうじゃなく、自分自身の問題なわけで。

人の顔色を伺いすぎる。

ご機嫌をとろうとしすぎる。

媚びようとしすぎる。

そうやって生きてきたからなんだよなー。

 

 

じゃあ、これを治そうとか改善しようとか思ってもみたりもするんだけど、これってそもそも治すものなの?改善できる類のものなの?

「治す」って、悪いものを取り除くって感じで、悪いものなのか?と。

問題は確かにあると自覚しているけれど、それでまわりの人に被害を与えているわけじゃなしに。

誰にでもそれなりに問題はあって、それも自分の一部分だわなーくらいに理解しておくのがいいんじゃないのか。うーむ。

 

 

自分には、人の顔色を伺いすぎる。ご機嫌をとろうとしすぎる。媚びようとしすぎる。っていうところがある。

だから、定期的に「自分がどうしたいんだっけ?」って自分に立ち返る時間をつくる。他者にのめり込まない程度に距離を保つ。オレそういうところあるよー!ってあからじめアナウンスしておく。とかとか。うまく付き合っていく道を探りたい。

隠しちゃったり、無視しちゃうと、かえって歯止めが効かなくなって暴走しちゃう傾向があるんだよなー。

 

ほどよく、それなりに、付き合っていければ。

 

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ブログを書く目的、間違ってたYO!

以前、ブログを書く目的について、

交流することと仕事につなげるためと書いたんです。

他人のブログが妬ましく思えてきたら再確認したい3つのポイント。 - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ

 

でね、これ間違ってたYO!!

ものすごく、うっかりしてたYO!

 

自分の言いたいことを言ってみる。

表現してみたいことを表現する。

 

これでした。

最初にブログを立ち上げた目的って

これでした。

 

もちろん、人と交流したいし、仕事も欲しい。

けど、それは自分の言いたいことを言ってみて、

表現してみたいことを表現してみて、

それをおもしろいねと思ってくれた人と

関わりたいんだよな~って。

 

まずは、

自分の言いたいことを言ってみる。

表現してみたいことを表現する。

これこれ~。

 

だって、これができなくて、

心と身体に不調をきたしていたんだから。

 

正直に、素直に、本音をアウトプットしてみたい!

我慢するの無理〜〜〜じゃあ、まずやってみよう!

当初の目的はこれだった。

 

で、少しできてきたかな~、

言いたいこと言えてきたかな、表現できるようになってきたかな

なんてちょっと思った途端に

当初の目的見失ってしまうっていう。。。

 

自分の言いたいことを言ってみる。

表現してみたいことを表現する。

 

表現することを楽しむ。

 

また忘れるかもしれないから

ここにちゃんと書いておくYO!

 

※あくまで、私自身の目的であって、他の人がどんな目的でブログを書いても自由だYO!

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夏の夜に初めて大人のDVDを買ったときの思ひ出

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※アダルティな内容なので、イヤな人はスルーしてね。

 

専門学校を出て就職してまもない頃。

当時、自宅から会社までは車通勤。

その途中にHなDVDや本を売っているお店があった。

 

いつか行ってみたい!

ぼくは心のどこかで思っていた。

そして、十数年前。

今日のような暑い夏の夜に

初めてそのドアを開けたのだった。

 

 

 

当時、女性のみなさんが全く預かり知らないところで、

男子の間では大論争が巻き起こっていたのです。

それはキミは「買う派」か「借りる派」かというもの。

 

つまり、HなDVDを購入して見る派と

レンタルで借りる派との間で

盛んに議論が重ねられていたのです。

 

彼らの言い分はこうだ。

購入すれば好きなとき好きな時間にいつでも見れるではありませんか!

それに対し、

いやいや、何度も見たら飽きてしまう、

週替わりで自分のお気に入りを見つけたほうが懸命じゃないかね!

どちらの言い分も痛いほど分かった。

 

ぼくとしては、

レンタルで借りるなんて!

あの「のれん」をくぐる勇気がない!

女の人に見られたらどうしよう!

 

そんな小さい器しかもってなかったので

じゃあ俺は「買う派」だなと。

なぜか確信したのだった。

 

この買う派借りる派論争だが、

今や、ネットの普及により

タダで動画にアクセスできてしまい、

結果的にどちら側の勝利にもならなかったのは

歴史の皮肉と言えるのではないだろうか。

 

 

 

さて、話を戻すと、

初購入の当日を迎えるわけだが、

いざお店に入ってみるや、ふつうなのだ。

 

ふつうの本屋さんのよう。

ラックに本が並べられていて、

それはもちろんHな本なんだけれど、

一見するだけなら、まあ、ふつう。

それに驚いた。

 

高なる期待と一抹の不安を胸に

さらに奥に行ってみると、

DVDやビデオのコーナーになっていて、

ここまでくるとHな映像が流れてたりして

さすがに、おぉ!となるわけだが。

 

けれど、店内は意外にも静かで清潔で

静寂な時が流れていたのだった。

 

ぼくはそのなかでひとつの作品を手に取り、

スマートに清算を終え、颯爽と店を後にした。

 

 

 

数年後、レンタルで借りることに

なんのためらいもなくなるとは

このときのぼくは知る由もなかった。

 

あぁ、夏の日の思ひ出。

 

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硬くても愛される井村屋のあずきバー~日常にある優れたデザイン~

暑い日に食べたくなるものといえば、

アイスクリーム。

 

コンビニやスーパーのアイス売り場に行くと

たくさんの種類が並んでいる。

どれもみんな美味しそう。

 

その中でも独自の存在感を放つのが

「井村屋のあずきバー」

ぼくもめっちゃ好きッス!

 

なんといっても、その硬さ!

歯が折れるんじゃねえかなってくらいに(笑)

もう、硬すぎぃぃ!!

どんだけ~、でも、おいしぃ~、

日本人にはこれこれ~、でもやっぱり硬すぎぃぃ!!

もうエンドレスwww

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井村屋あずきバーの日 | 企業情報 | 井村屋株式会社

 

アイスなのに「硬い」ってあり?

調べてみると、基本的には「小豆」と「煮汁」を

冷やして固めただけだから、

硬くなってしまうのは避けられないんだって。

 

今の時代、硬いって食べづらいわけで、マイナスポイント。

と思いきや、井村屋のあずきバーは

硬いことが見事に商品のウリになってるよね。

アイスなのに硬いって、唯一無二すぎる個性ww

 

「井村屋 あずきバー」で検索すると、

そのあとに「かたい」ってキーワードが出てくるほど。

こんな記事もあるくらいww

井村屋のあずきバーが硬い理由は原材料?硬度はサファイア以上! | ひとりっこタイム

【衝撃実験】井村屋『あずきバー』の硬さをガチ測定したらこうなった / 一瞬サファイアを越える硬度に到達! あずきバー、恐ろしい子!! | ロケットニュース24

全文表示 | あずきバーで歯が折れる?! 井村屋「本当に固いので気をつけて」 : J-CASTニュース

 

公式ツイッターもけっこうユーモアがあって

ウケてるみたいっす。

 

愛されるのにはワケがある

アイスなのに硬いって、ふつう「ふぁ!?」って感じだけど、

硬いのにはちゃんとした理由があって、

なおかつそれを隠さずにおもしろくアピールしてる。

 

この場合、デザインという以上に

ブランディングと呼ぶ領域なんだろうけれど、

井村屋のあずきバーは「硬い」という

自らの特性を活かしたPRができているから

長く人気商品でいられるんだろうな。

 

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33歳の大人が図書館の児童書コーナーに立ち寄って気づかされたこと

よく利用する図書館の

児童書コーナーに行ってみて気づいた。

 

子どもって声を出して本を読むんだ!!

だから、一般図書とは離れたところに

児童書コーナーはつくられていることが多いんだな。

 

かつて、自分も子どもだった時は

そうだったんだろうに

歳をとったらすっかり忘れてた。

 

児童書コーナーが離れたところにある理由

図書館の児童書コーナーって

大体どこも一般図書とは離れて設置されてない?

 

ぼくがよく利用する宮城県図書館は

3階が一般図書で、2階に独立して児童書コーナーが

あるつくりになってるんだよね。

 

検索したら読みたい本が児童書コーナーにあると

案内されるもんだから、

なんでわざわざ離れたところにあるんだよ!

同じスペースに作ったらいいのになあ。

なんて、心のどこかでブーたれてたんですよ、ぼく。

 

で、ブーたれながら

児童書コーナーに足を踏み入れたところ、

その光景に気づかされた。

 

子どもたちが声を出して本を読んでる!!

 

なるほど、そうか!と。

子どもたちは声を出して本を読み進めていく。

だから、一般図書とは離れたところに

児童書のコーナーがあるんだな。

 

かつて、自分も子どもだった時は

そうだったんだろうに

歳をとったらすっかり忘れてた。

 

忘れてた上に、

なんでわざわざ離れたところにあるんだよ!

同じスペースに作ったらいいのになあ。

なんて、ブーブーわめいてた(笑)

 

いろんな目線で世界を眺められたら

ぼくは今33歳で、

大人の目線でしかものを見れていなかったんだなと。

昔はぼくも子どもだったわけだけれど、

子どもの目線をもうすっかり失ってしまってたと痛感。

 

ぼくが素敵だなと思う人って

視野が広いというか俯瞰して見れる人というか。

 

それって、つまり、ひとりの人間がいろんな目線を

持てているってことでもあるのかなって。

子ども目線、ティーンエイジャー目線、

若者目線、中年目線、シルバー目線などなど。

 

今現在の年齢の目線オンリーにならずに

いろんな目線で世界を眺められたら

きっとおもしろいんだろうな。

 

声を出して本を読んでいる子どもを横目に

そんなことを思っていた。

 

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【デザイン初心者向け】パソコンに向かう前に、紙に設計図を描きなさい

デザイン初心者にありがちなのが、

制作=即パソコンに向かってしまう人。

 

このやり方がオススメできないのは

自分の作ろうとしているモデルが

頭の中のぼんやりしたイメージだけに過ぎなくて、

そのまま作り始めてしまうと

なんか思ってたのと違うってことになりやすいから。

 

つまり、時間と労力の無駄使いになってしまうということ。

かつて自分自身もそうでした。

モニターの前であーでもないこーでもないと

こねくり回して結果ヒドイものになってしまうという。。。

 

なので、ぼくが今でもやっているのは

パソコンに向かう前に簡単な設計図を描くこと。

デザインの精度を上げたいのなら、

一度紙に書いてみてはどうだろう?

 

指定紙=デザインの設計図

ぼくがデザインの現場に初めて入った当時。

その会社ではデザイナーとオペレーターが

分業化されていた。

 

デザイナーは「指定紙」といって

紙にペンでデザインの設計図を描く。

文字や写真の位置、大きさや配色などを

細かく指定したもの。

 

それをオペレーターと呼ばれる人が

パソコン上で組み上げていく。

 

実際に現場で描いていた指定紙がこちら。

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優れたデザイナーが描いた指定紙は

ある程度訓練した人間が見れば

どんな誌面ができるのかが

ちゃんと分かるようになってるっていうのが。

すごいな〜と思ったものでした。

 

紙に設計図を描くことの2つのメリット

今じゃ、デザイナー、オペレーターという

住み分けがほとんどなくなってしまったので、

指定紙をがっつり描くことはしていません。

 

けれど、自分がデザインする場合、

指定紙ほどではないにせよ、

必ず紙にペンである程度の設計図を描いてから

パソコンに向かうようにしている。

 

そうすることのメリットに次の2つがある。

◎作りたいものをよりイメージできて精度が上がる。

◎作業スピードの向上につながる。

 

あらかじめ大まかな設計図を描くことで

これから作るものをよりイメージすることができる。

自分がこれから作ろうとする全体像を

把握しておくことが重要なんです。

 

さらに、設計図があった状態で作業していると、

より良いアイデアが浮かんでくることも。

それはその都度取り入れて修正すればいいわけで。

 

そして、設計図をインプットしておくことで、

作り上げたいモデルが見えているので、

そこめがけて一気に作業できる。

だから、作業スピードも向上する。

 

これが設計図を描かないままパソコンに向かってしまうと、

自分の頭にどんなものを作り上げたいのかが

見えていないので、

モニター上であーでもないこーでもないと

右往左往して、時間を無駄にしてしまうんだよね。

 

デザインの精度を上げたいなら

パソコンに向かう前に簡単な設計図を描いて全体像を把握する。

そうすることで

◎作りたいものをよりイメージできて精度が上がる。

◎作業スピードの向上につながる。

 

デザインの精度を上げたいのなら、

一度紙に書いてみてはどうかな?

 

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