ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

ブログもデザインも、読んでくれない・見てくれないのは「読まなくていい・見てくれなくていい」というメッセージを伝えてしまっているから。

仕事柄、チラシや広告を作るのですが
作ったものが「反応がない」という結果になるのは
商品やサービスに魅力がないというよりも
伝え方に問題があるからと考えます。

反応がなかった広告を見てみると、実のところ多くの場合、
「読まなくていい・見てくれなくていい」という
メッセージを伝えてしまっているんです。

分かりにくいという混乱=「読まなくていい・見てくれなくていい」。

 

広告のデザインには「目線の誘導」が行われている
と、この前の記事で書きました。

 

kunipi.hatenablog.jp


今回はその続きで、名刺をモデルケースにして、
さらに分かりやすく伝えてみようと思います。

f:id:kunipi:20150921223718p:plain
今までもらったことがある名刺で
画像にあるようなものが過去ありました。
これだと何を伝えたいのか分からないんですよね。


名刺って
名前、肩書き、住所・連絡先、
あとは何をやっているのかがだいたいの要素。

この全てを伝えたいからといって、
同じ大きさにして入れてしまうと
どこから読んでいいのか、
なにを見せたいのかが分かりにくいので
見る人を混乱させてしまうんですね。

この分かりにくいという混乱が、

つまり「読まなくていい・見てくれなくていい」という
メッセージを相手に伝えてしまっているんです。
名刺をわざわざ渡していながら
「読まなくていい・見てくれなくていい」って
意味不明というか相手に失礼ですよね。。。

 

「何を伝えたいのか」「どう読んでほしいのか」がそこにあるか。


続いて「なにを伝えたいのか」を
明確にして手直ししたもの。

f:id:kunipi:20150921223822p:plain

この場合は、名前→肩書き→何ができるか→住所・連絡先の順番に
文字の大きさを変えることで
どう読んでほしいかを訴えているんですね。

それと、大きくしたらいいかといったら必ずしもそうではなく、
とりわけ大きくしなくても、余白を多くとっても
読みやすい・見やすいデザインにすることは可能です。
それが次の画像。

f:id:kunipi:20150921223845p:plain


「何を伝えたいのか」でデザインの見せ方は変わってきます。
最後はあえて「何ができるか」を一番に伝えたいケース。

f:id:kunipi:20150921223855p:plain
相手に「何を伝えたいのか」「どう読んでほしいのか」を
ハッキリさせていないと
「読まなくていい・見てくれなくていい」ということを
伝えてしまうことになるんですね。

ブログにも応用できるんです。


で、これって
ブログの書き方・見せ方にも応用できると思っていて。
読みやすいブログは
タイトルがまず目に入って、見出しがあって、
そのあとに本文がきて、最後に結論。

 

本文のなかでも
話しが切り替わるところは
改行したり、スペースをとったり。

 

あえて、結論を頭に持ってくるとか

タイトルで言ってしまうとか

そういう工夫も読みやすいブログにはあったりしますよね。



「何を伝えたいのか」「どう読んでほしいのか」が
分かるブログは読みやすく・見やすい。
結果として、読みたくなる・見たくなるブログだと言えますね。

もしあなたのブログが
読んでくれない・見てくれないという結果になっていたら
それを嘆く前に、省みることも必要なのかなと。
「読まなくていい・見てくれなくていい」という
メッセージを伝えてしまっているかもしれないと。

その先に光明が見える場合もあると思います。


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