ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

気づくことで自分が自分自身を変えていける。そのはじまりは「胸を打たれる・感動する・心を揺さぶられる」ことから。

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「気づき」っていうことに対して

最近アンテナを張り巡らしまくりで、

感度ビンビンでおなじみの山田です。

 

なんでこんなに「気づき」に関心があるのかなって考えてみると、

「気づく」ことで自分が自分自身を変えていけるんじゃないかなって。

 

「ASYL(アジール)」というデザイン会社の佐藤直樹さん。

西村さんの本の書籍などを

レイアウトしていて気になってたんですよね。

この方がまとめたのが『レイアウト、基本の「き」』という本。

これを読んだときの「気づき」にまつわるエピソードを。

レイアウト、基本の「き」

レイアウト、基本の「き」

 

 

どっちが「見える」?

この本、ただのデザインテクニック本じゃないんです。

 最初はこういう図案を見比べるところから始まるんです。

↓これと、

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 ↓これを見比べてみる。

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 ↓ふたつ並べてみた場合

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どちらの黒丸が四角のセンターにあるように「見える」か?

「見える」か???

どうでしょう。

 

センターにあるように「見える」のは左。

右は少し下にさがっているように「見える」。

 

けれど、数値的にセンターなのは右の図なんです。

 左は黒丸を少しだけ上にあげている。

 

ズキューン!!と胸を打たれてしまう体験。

つまり、人間の目には数値的にはセンターであっても

下にさがって「見える」という特性があるってことなんですね。

ボクはこの事実にズキューン!!と胸を打たれてしまいました。

そ、そうなのか!!!!!って。

いやもう何度も見返して、見返して、

すげーすげーなんでそう見えてしまうんだろうって。

 

で、それからというもの、デザインをするうえで、

人間の特性があるんだってことを前提に

作業をする術を身につけたわけです。

 

気づきは「胸を打たれる・感動する・心を揺さぶられる」からはじまる。

これって自分の場合の「気づき」だなあって思うんですが、

「気づき」には次のようなプロセスがあるのかなって。

 

ある出来事に、

胸を打たれる・感動する・心を揺さぶられる。

そうして、身にしみることで忘れられない記憶/体験となり、

自分に血肉化、ビルトインされて

見えてなかったものが見えるようなる。視野が広がっていく。
 

なので、「胸を打たれる・感動する・心を揺さぶられる。」のところが

まずはじまりなのでしょうね。

といっても、なんでもかんでも感動することは無理があるだろうから、

やっぱり一番は自分の好きなことが感動しやすいのかなって思うのですが。

 

山田の「気づき」調査はまだまだつづく。

 

レイアウト、基本の「き」

レイアウト、基本の「き」

 

 

 

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