「ぎくっ」てするのは心当たりがある証拠。
自分ではそんなつもりはなかったけれど、
人に指摘されて、はじめて気づいて「ぎくっ」とする。
そんな経験ありませんか?
あのときの自分の身の置き所のなさといったら、、、。
つい最近、一番近しい人に自分のこれからやってみたいことを
あれこれ話してみたら、一通り聞いてくれたあとでこう言われました。
「自分がやりたいことやるのはいいけれど、誰かがあなたを導いてくれるなんて考えたら大間違いだよ。」
ぎくっー!!
そうなんですよ。
少なからずぎくっとするってことはやっぱりね依存心だったり、
誰かにすがりつきたいという甘えがあるってことなんでしょうね。
自分ではそのつもりがなくとも。
どこか地に足がついてなかったのか、他人任せっぽく聞こえてしまったのか、
そういう依存傾向があることを見抜かれて、クギを刺さされた、というわけです。
そうする目的は自分のなかでちゃんとあるのかな?
それがあいまいなまま、少しも考えないままでは
他人に目的まで決めてもらおうとしかねない。
そうなっては「教祖様」に熱狂する人と変わりないじゃないか。。。
人生はテレビゲーム「ドラゴンクエスト」のよう。
技を磨いて、仲間をつくり、世界を拡げていく。
ただし決定的に違うのは、
ラスボスの魔王を倒して世界を平和にするっていうゴール設定はされてなくて。
自分で自分のゴールを決めなくちゃならないんですよね~。
っていうか、そのためにと、このブログを始めたのだった!
ぎくーっ!
ーーーーーーーーーーーーーーー
仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。
ホームページはこちらから
http://kunihiro520megane.wix.com/yamada-magazine-web
ツイッターやってますよ(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://twitter.com/megane0018
フェイスブックもやってますよ(お友達申請、フォローは歓迎でございます)
https://www.facebook.com/kunihiro.yamada.142
この記事を気に入ってくださった方は、ブックマーク、ツイートなどしていただければうれしいです。ブログを更新する励みになります★
読者登録も大募集中です!よければ、下のボタンをポチッとしてくださいね〜。