ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。自分らしさ探求中。

あのスタンリー・キュー○リック監督を越えた!?『2016宇宙の旅』。あるいは人生のボタンとはなにかについてを語ろう。

映画『2001年宇宙の旅』は

あの世界的巨匠スタンリー・○ューブリック監督が

1968年に手がけたSF映画の金字塔。

2001年宇宙の旅(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu-ray]

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猿が放り投げた骨がそのまま宇宙船となる映像美が

観た人の脳裏に焼きつく不朽の名作でございます。

 

 

時は流れて2016年。

この年にも宇宙を巡る壮大な物語が生まれておりました。

こちら。

takasemariko.hatenablog.com

 

ガマとイラストレーションで有名なあのお方。

NASAにも精通しているとは、ぐうの音も出ないとはこのこと。

 

なんだ悪ふざけかとお思いのあなたよくお聞き。

いやいやなんのなんの、

ストーリー展開がちゃんと構成されていまして、

いやこれはマジで。

 

では、一緒に見に行きましょう。

 

最近は、宇宙も近くなった。

途中下車も可能だ。
北千住ルミネとか、いいぞ。

え、北千住から宇宙に行けるの!?っていう

のっけから意外性と驚きをまず読者に提供します。

 

その続きがどうなるか予測のつかない展開に

我々はついつい足を踏み入れてしまうことに。 

 

もう、戻れないからね。

足を踏み入れてしまったらもうあと戻りなんてできないよ。

そういう覚悟と一抹の恐怖を読む側に印象づけながら

我々は次へ進むことをよぎなくされます。

 

人生のボタンも
押し放題だ。

じ、人生のボタン!?

なんかよくわかんねーけど、すんげー重大な意味を持つスイッチに思えてきたぞ。

 

スタートボタンなのかリセットボタンなのかはたまた、、、

ぼくたちっていろんな岐路に立って、そのたびに人生のボタン押してるやん。

 

そして、これからも、どのボタンを押すのか

決断に迫られることがあるのでしょうね、、、。

 

人生は選択の連続ですね。なんつってたら、

 

ガマ、地球に帰ったぞ!
空子ちゃん、サンキュー!

2016宇宙の旅
Fin

めでたく、帰還。

ぱちぱちぱちぱち~

 

ね?導入から帰還まで。起承転結。序破急。

ストーリーが出来上がってるでしょ?

 

 

そして最後は、ちゃんとガマトーークの誘導へ。

空気を読まずに大気圏突入!

確かにあそこは空気読んでたら参加できないよね、、、(笑)

 

あ、、、書き終わったらガマトーーク終わってた!

FIN

 

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仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。

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