ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

彼の「会社を辞めずに働き続けられた理由」が教えてくれたこと。人が頑張れるのは、ちょっとでも「人と交わす」ことができているっていう前提が必要なんだろう。

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仕事終わりに数少ない友達のひとりと

久しぶりに夜ご飯を。

 

初めて就職して働いた会社の同期で。

彼は今も同じ会社で働いていて、

役職もついて、奥さんも子どもさんもいて。

 

ひとしきりお互いの近況を報告しあい、

話題は仕事の仕方、働き方へと移っていく。

彼には彼なりの仕事への情熱があって、

と同時に、組織で働くことへのフラストレーションもあるようで。

過去には相当にストレスが溜まっていた時期が

あったことも話してくれた。

、、、そうだったんだ。それは知らなかったな。

 

ボクなんかはすぐに耐えられなくなって飛び出してしまうから、

「じゃあ、なんでそこで辞めずに働き続けられたの?」って、

思わず聞いてみる。

 

ふたつ答えが返ってきた。

「愚痴を聞いてくれる先輩がいたから」

「仕事のやり方を相談できる上司がいたから」

 

人なんだなあ。って思った。

 

相当に苦しい場面に陥っても

ちょっとでも人と交わすことができたら頑張れる。

孤立しなければ、ひとりぼっちにならなければ頑張れる。

そして、彼は頑張れた。

人なんだなあ。

 

人が頑張れるのは

ちょっとでも「人と交わす」ことができているっていう

前提が必要なんだろう。

だから、仕事がつまらないなって感じるときは

その前提が崩れているときで、

逆に、おもしろいって感じるときは

前提がより深く、強く、豊かになっているときなんだと思う。

 

彼の答えからはそんなことを教えてくれたような気がしたな。

また会うときが楽しみ。

 

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