家族問題ライター&アドバイザー 中野セリさんのブログを読んで深くうなずく。
かさこさん経由で、
家族問題ライター&アドバイザー中野セリさんのブログを読んで
深くうなずいてしまいました。
特に最後のほうにあった文章。
例えそれが正論であっても、どれだけその人のことを考えてあげていても、その人が求めていない情報ならば、ただの欲しくないものにしかならない。
人への善意は相手からの反応が、自由であるはずだ。
相手の反応を自由にする、それが善意。でなきゃ、害悪である。
ボク自身も善意を装って、相手を操作しようとした経験があるなって。
誰からも「いい人」に思われたくて、
そう思ってくれるように、手伝ってみたり、助けてみたり。
そうすることで「さりげなくてステキね」的な評価をもらいたがる。
でも、いい反応がないと損した気分になったりして。。。
反対にされたこともあったな。
それはもうハラワタが煮え繰り返るほどの
嫌悪感が込み上げてきたことを覚えてる。
害悪って、すさまじいですね。
遺恨を残してもおかしくないですね。
相手の反応は自由。
本当にそうですね。