塩竈の街を堪能。塩竈フォトフェスティバル&塩竈神社で萌え〜。
宮城県は塩竈（しおがま）市で開催中の「塩竈フォトフェスティバル」へ。
『塩竈フォトフェスティバル2016』では、「家族」をメインテーマに置き、家族写真のコレクターであり、オランダ屈指のクリエーター、Erik Kessels（エリック・ケッセルス）氏をゲストキュレーターに迎え、写真の持つさらなる可能性を感じていただける企画をお届けします。
今日が最終日。
お友達の押木さんが関わっていると聞いて、行ってきました。
塩竈フォトフェスティバル。
このイベント、塩竈の街のいろんなところが会場になってて
会場のどこかでパスポートを購入すると、
それがあれば他の会場も回って見ることができるようになってました。
まずは杉村惇美術館。
亀井邸。
ビルドスペース。
（写真撮るの忘れた…）
写真に特別興味があったわけじゃないけれど、
蔵や歴史を感じる建物がけっこうあって
それを見るだけでも楽しかった。
この日は車で向かったのだけれど、
天気がとってもよかったので
自転車で回って寄り道しつつ見れたら
より塩竈の街を堪能できただろうなあと。
今度は車に自転車を積んで行ってみたいな。
塩竈神社はテーマパーク。
そしてそして、忘れちゃいけない塩竈神社。
古代、大和朝廷が蝦夷討伐の軍事拠点として築いた多賀城。
その城の鬼門に置かれたのがこの塩竈神社なんだそうで。
初めて訪れてみて敷地の広さと
参道の入り口からの高低差にびっくり！
塩竈神社の他に志波彦神社、博物館、
ちょっとした庭園みたいなところもあって
ある種のテーマパーク。
お団子屋さんもあるのでひと休みもできちゃいます。
温かいお茶もふるまわれててサイコ～！
一日楽しめること、うけあいです（笑）
こんな記事も書いてます。合わせてどうぞ～★
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