ぶらやまだ

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【仙台の地名の由来】ルーツは伊達政宗にあり!

ぼくの住んでる街、仙台。

でも、仙台ってなんで「仙台」っていう名前なんだろう?

自分が住んでる街の名前の由来って、意外と知らないもんだ。

 

個人的に歴史好きなもので、

いろんな歴史の本やマンガを読んでると

目についたのが戦国時代に行われていたある行い。

 

戦国武将が戦って相手の領土をぶんどる。

その後、その奪った領土の地名を改め、

新しい地名をつけるというもの。

 

それを初めて行ったのが織田信長で、

それに倣い他の武将たちも地名変えを行っていった。

 

そして、仙台の土地も地名変えがやはり行われていて

それを担ったのがご存知、伊達政宗。

 

「仙台」をつくった伊達政宗。

図書館で借りてきた、

谷川彰英さん『戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?』。

 

そこには伊達政宗がもともと千代(せんだい)という名前だった地を

「仙台」に改めたと書かれていた。

仙台とは、古代中国の首都長安の西にある仙人の住んでいたという山のことで、人の住む理想郷を意味している。

p105 第六章 「仙台」をつくった伊達政宗

『三体詩』という中国は唐の時代の漢詩を収めたものの中から

ある詩の「仙台」という言葉をもらってきたようで。

 

政宗はかなりの教養人だったらしく、

詩歌・書・能・茶道など卓越した才能を発揮していたとか。

だから、中国の漢詩にも造詣が深かったのでしょうね。

 

この地を人の住む理想郷に。

そもそもなんで地名変えを行ったのかといえば、

よりよい名前をつけることでその土地を繁栄させる狙い。

 

それとおそらく地名を新たにすることで

「今日からここはオレが治めるぞ!」

っていう領民たちへの宣言でもあったんじゃないかな?

 

千代という地名を「仙台」に変えた伊達政宗。

そこにはこの地を人の住むような理想郷にしようという

願いが込められていたのですね~。

戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか? (朝日新書)

戦国武将はなぜ その「地名」をつけたのか? (朝日新書)

 

 

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