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ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

落語が教えてくれる、人間の業のおもしろさ。

前に勤めてた会社でこんなことが。

 

インフルエンザが流行っているとのことで

「体調管理にはくれぐれも注意すること」と会社内で回覧されていて。

内容は上司は部下に対して健康管理の徹底を!とかなんとかね。

(会社って「徹底」って言葉大好きだよねwww)

 

ところがどっこい、

この会社、電気代の節約のために社内の電気使用量が一定を越えると、

部屋の暖房を消さないといけないという決まりになっているときたもんだ。

 

冬場の東北、暖房なしで体調管理の徹底???

、、、ふぁ!?

 

ぼくらの毎日は落語のお話を演じているようなもの。 

たま~に聞く落語。桂枝雀さん、柳家太郎さんがお気に入り。

聞いてると、お話のなかに出てくるのはアホばっかりwww

 

このアホの会話の行き違い、ちぐはぐ感の妙が

おかしくておかしく吹きだしてしまう。

 

絶妙にズレてる感じが笑いを誘うんでしょうね。

 

こいつ本当にアホだなあ~と笑ってしまうんだけど、

あとになってふと思い返すのは自分だって世の中だって同じだよなあって。

 

そう思ったら、ぼくらの毎日は落語のお話を演じているようなもの。

 

お互いに行き違って、すれ違って、ボタンを掛け違って、ちぐはぐを繰り返している。

それは落語そのもののようで、

大笑いするような思わず吹きだしてしまうようなことを

ぼくらは日々行っているんですなあ。

 

そういうことが満ち満ちている。

だったら、それを笑えたほうが生きることを楽しめるよなあ。

ちぐはぐな人間のやりとりをおかしみながら暮らしていけると乙でしょうに。

 

「落語は人間の業の肯定だ」。

落語家の故・立川談志さんは「落語は人間の業の肯定だ」と語ったという。

 

「業」とはつまり、人間のなかにあるどうしようもないバカヤロウの部分、

人間に生まれたら逃れられないアンチキショーな部分だと思う。

 

どうしようもなくて逃れられないのなら、

それを受け入れて肯定して、笑い合えばいいと解釈したのが

「落語」という芸能なんじゃないかな。

そういう解釈って素晴らしいなあ。

 

人間の生き様をどう解釈するかは人それぞれ。

どう解釈したら楽しめるかなあ。

ぼくはうふふと笑いのある人生がいいな。

 

 

するってえと、なにかい?じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ、、、ぽんぽこぴーの ぽんぽこなーの ちょうきゅうめいのちょうすけ!!

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送り手と受けての間の温度差が生み出す、スベってる感。

 

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仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。

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