ネガティブなことも書く理由。
①結果的に書いてある内容が
ポジティブかネガティブかどうかは読む人が判断するから。
②ネガティブなことを書いても共感してもらえたら
誰かのためになっていると思うから。
③それに、ポジティブだけじゃなくネガティブも
併せ持ってたほうが人間味があるとぼくは思うなあ。
①結果的に書いてある内容がポジティブかネガティブかどうかは読む人が判断するから。
否定的な話題や暗い内容ってあんまりよく思われない気がする。
嫌煙されるというか、軽くスルーされるっていうか。
だから、ブログには明るい話題やいいことだけを選択して書くようにしてた。
でもね、お釈迦さんだってイエスさんだって、
他の宗教から見たらあいつは偽物だ!イカサマだ!ってことじゃん。
※ぼくはお釈迦さんもイエスさんも好きですがww
誰にとってもいい人なんていないように、
誰とってもいい記事、いい内容のブログもないんじゃない?
ポジティブなことだけ発信したとしても
「あたまお花畑ヤローが!」って疎まれたり、妬まれたりする可能性も
多いにありってことだよね。
だったら、もういっそのこと、
ポジティブもネガティブもどっちも書いちまえ!
ってしちゃったほうが楽。
分けなくていいんじゃないかな?
結果的にポジティブかネガティブかは読む人が判断するんだから。
「いい記事か・クソ記事か」は読む人によって異なる。 - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ
②ネガティブなことを書いても共感してもらえたら誰かのためになっていると思うから。
それに、ひとりでも共感してもらえたら、
ポジティブだろうとネガティブだろうと誰かのためになってるってことじゃない?
誰かの役に立てるのなら
それがポジティブだろうとネガティブだろうとどっちでも
ええじゃないかええじゃないか。
マツコさんとか有吉さんの物言いはけっこう「毒」が多いけど
その毒がただの悪口に終わらずに
笑いや共感や納得感があるからウケてるんだよね。
他者目線とは相手が共感できることである。 - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ
読んだ人が共感してくれる、笑ってくれる、
そうなれればポジティブもネガティブもほとんど関係ないとぼくは思うなあ。
③ポジティブだけじゃなくネガティブも併せ持ってたほうが人間味があるとぼくは思うなあ。
ぼく自身そういう毒がある人がけっこう好き。
そのほうがよっぽど人間味があって親しみが持てるから。
もちろん毒づいてない人もおもしろいけど、
毒を笑えたり、共感できるものになってるのを見ると
うぷぷぷっすごいな~って思っちゃう。
といっても、根拠もなく他人のことを傷つけたり、
自分の体験もなく悪く言ったり、貶めたりとかは言語道断。
ダメ、ゼッタイ。イジメかっこ悪い!
「中国人が嫌い!」それってあなたが実際に体験してみたことなの? - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ
笑えねし。誰もしあわせにならないので。
※ネガティブな内容は読みたくない方はどうぞスルーしてくださいね~
こんな記事も書いてます。合わせてどうぞ~★
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仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。
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