その人なりに一生懸命に向かっている姿ってカッコいい。会いに行きたい、伝えたい。だからインタビュー始めてみました。
なにかに一生懸命に向かっている姿って
カッコいいなって思います。
その姿を見たくて、会いに行きたくて、
会いに行ったんなら
その人のことを必ず伝えたくもなる。
だから、前々からやろうやろうと思っていた
インタビューをやっとこさ始めてみました。
「生き方・働き方インタビュー」の第1回目。
日曜日、自分史上初となる試み、
「生き方・働き方インタビュー」の
第1回目を友人の協力を得て、
無事に収録することができました。
ボクが聞き手で、相手に話してもらう。
それを録音して、文字に起こします。
どういう見せ方にしたら
よりその場の臨場感・空気感が
伝わるだろうと今も試行錯誤中です。
協力をお願いしたのは
一番最初に働いていた会社の同期。
今でも連絡をとりあっていて、
快く受けてくれました。
逆にこっちの段取りが整ってなくて、
焦る焦る、、、
でも、次はこうしたらスムーズだなと分かったりもして。
その人たちに会いに行きたい、伝えたい。これなら一石二鳥。
みんなどう生きてるの？働いてるの？って
聞いてみたい、インタビューしてみたい。
だから、やろうやろうと思って、
けれど、やらないまま時間だけが過ぎていって。
で、実際に行動に移したのは
以前記事にしたボクの先輩と元上司が
それぞれ料理人とパン職人の道を自分なりに
進んでいることを知ったことが大きかったです。
がんばってるんだなあ。。。
その姿になにかしら感化されて、
じゃあ自分はなにからできるかなあと。
前々からやろうやろうと思っていたインタビュー。
これなら自分のやりたいこともできるし、
先輩や上司に会いに行って
その姿を伝えることもできるのでは？
一石二鳥（笑）
インタビュー記事をただ今、絶賛編集中。
ボクがやりたかった生き方・働き方インタビューは
自分だけではできなくて相手がいて成立すること。
なので、今回、
こちらの前触れもない突然のお願いを
うん、いいよ！とふたつ返事で
受けてくれたことが本当にうれしかった。
インタビュー記事をただ今、絶賛編集中。
どういう形に切り取って見せるのが
見る人・読み人に伝わるのかな？
方法は無限にあって、
無限にあるなかから選んでいくのって
ドキドキワクワクする作業だなあと
ひとり編集会議をしながら思いました。
デザイナーを辞めて料理人の道に進んだ先輩の話
40歳で仕事を辞めてパン職人を目指している元上司の話
kunipi.hatenablog.jp
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