ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

ミニマリスト特集記事を読んでから、ずっと気になっていたこと。苦労や不便が取り除かれた社会だからこそ、それが本当に自分にとって苦労や不便なのかを試して確かめたい。あえて、自分で味わってみたい。

常識や当たり前だとされることでも
自分にとってはそうじゃないなと感じることは
誰にでもあると思います。

だから、すでに決められている基準を
そのまま適用するんじゃなく、
一度、自分を通して判断したいなって。

そう考えたときに
苦労や不便というものだって
実は人によっては体験しがいのあるもの
必要なものにだってなりえるんじゃないかな。

 

この前のミニマリスト特集を読んでから、ずっと気になっていたこと。


この前、記事にした
新聞に掲載されたミニマリスト特集。

kunipi.hatenablog.jp


ボク自身、モノへの欲求があまりないので、
ミニマリストといわれる
暮らしぶりには関心があって。

だから、新聞記事の内容は
とても興味深く読むことができました。

ただ、記事のなかでひとつだけ
自分にとって気になった表記がありました。

ただ、ミニマリストの中には物減らしに執着し、必要なものまで捨ててしまう人もいる。冒頭の男性も、一時は冷蔵庫や洗濯機を手放したが、後に買い直した。生活が不便になっては本末転倒だ。


「生活が不便になっては本末転倒だ」が特に。

しばらく経っても
自分のなかでその気がかりが消えなかったので
なにがそこまで?と自分に問いかけてみる。

すると、出てきたのは
生活が不便になることも
経験してみたいんじゃないかなって。

 

生活が不便になることも経験してみたいという思い。


便利か不便なのか。
それって人から決められることじゃなくて、
自分で決めたいなって思うんです。

すでに決められている基準じゃなくて、
一度自分の手で確認してみたい。

生活の不便さも味わったうえで
どうするかを自分で決めたいんだなあと。

「苦労を取り戻す」。


で、そう思った背景には
またまた登場の
向谷地生良さん、浦河べてるの家
『安心して絶望できる人生』。

この本に出てくる
「苦労を取り戻す」という言葉。

生まれたときには
もうすでにあらかじめいろんな苦労が取り除かれていて
なお、人に心配され、保護され、管理までされる。

そういう苦労が取り除かれた道を歩むことが
幸せかといったら必ずしもそうじゃなくて。

自分の身体で、自分の手で苦労をすることが
生きるテーマ、生きる希望にもなりえるんだと。

 

苦労や不便もあるかもしれないけれど、まずは自分で試して確かめたい。


自分のなかにあえて、苦労や不便という経験を
どこかで渇望している部分があるように思います。

誰かに決められるんじゃなく、
自分で試して確かめたい。

そうすることで、
苦労や不便もあるかもしれないけれど、
まずは自分で体験してみたいんだよなあと。

 



新聞記事を読んで、
自分のなかで気がかりが消えなかったのは
そんなことをアウトプットしたかったから
だったのかなと文字に起こしてみて思いました。

 

安心して絶望できる人生 (生活人新書)

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