ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

送り手と受けての間の温度差が生み出す、スベってる感。

これがいいでしょ?
これがおもしろいでしょ?
一方的な上から目線で
誰も嬉しくも喜んでもいない状態。

それを「スベる」と呼ぶのかもしれませんね。

 

つまらない映画から同僚が導きだした「送り手と受けての温度差」の存在。


職場の同僚から
ある映画を観に行って
それがとても残念な出来だった
という話を聞きました。

その映画はジャンル的に
コメディに分類されるらしく、
だから、随所に笑いどころが
散りばめられていたそうなのだけれど、
同僚いわく、スベっていた、と。

そのためか、途中で席を立ってしまう人も
少なくなかったようで。

なんでそうなってしまうのかと
考えた同僚が辿りついた答えは
送り手と受けての温度差があった
ということ。

受けての理解や飲み込みへの配慮が少し足りなくて
送り手側のねらいや思いばかりが先行しすぎていた。
受けては置いてけぼり感を抱いてしまった。

その温度差、ズレ、すれ違い。

なるほどなあ。
あえて、そういう温度差を狙うという方法も
あったりするんだろうけれど、
この映画ではちょっと無理があったようですね。

 

自分の仕事に「温度差」が発生していないだろうかと置き換えてみる。

 

ボクが感心したのは
その同僚は残念で、つまらなかった内容からも
「でも、どうしておもしろくなかったんだろう?」
と問いを立てていたこと。

つまらないなりに
そこから自分なりの学びや発見を
見いだそうとしていて
それにとても驚いたんです。

そして、さっそく今日、
自分のする仕事、
企画立案や商品の提案などなどに
その「送り手と受けての温度差」は
ないだろうか?と確認していました。

私にとってはこんなに練りに練った企画、
あるいは選び抜いた商品の提案。

けれど、それを受け取る相手側や
いちお客さんは知る由もなくて、
自分のこんなに頑張った感だけが
先行しすぎていないか、
相手を置いてけぼりにしていないか。

自分の仕事に置き換えて
丹念に見直してをしていた姿がありました。

 

一方的な上から目線は誰も嬉しくも喜んでもいない状態を生み出す。


一方的な上から目線で
これがいいでしょ?
これがおもしろいでしょ?
と押しつけていないだろうか。

誰も嬉しくも喜んでもいない状態を
生み出してはいないだろうか。

ボク自身も見直すきっかけになりました。

(今まで、けっこうスベってたかも!?)


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