近所の運動会を観に行って思い出したこと。走ったり、跳んだりする自分を見てくれることが、ただただ素直に嬉しくて楽しかったんだ。
10月は運動会シーズンですね。
走ったり、跳んだり、体をめいっぱい動かす。
そういう自分を見てくれることが
ただただ素直に嬉しくて楽しいんだよなあ
ってことを思い出しました。
近所の小学校の運動会を観に行ってみました。
早朝。
「ドカーン!!!バン!バン!」という謎の爆音。
なんだろうなあと思いつつ
そのまま深い眠りへ。
朝、目覚めると近所から賑やかな歓声が。
どうやら近所の小学校で
運動会が行われているみたい。
それであの音だったんだ。
今の時代でもやるんだね。
で、観に行ってみたら、
ちょうど障害物競走をやっていました。
うわ〜楽しそ〜。
見てくれることが、ただただ素直に嬉しくて楽しかったんだ。
思ったのは
小学校の運動会って
いちおう競争って意味合いもあるだろうけれど
走ったり、跳んだり、体をめいっぱい動かすこと。
そういう自分をお母さん、お父さん、家族兄弟、
学校のみんな、近所のいろんな人が見てくれることが
ただただ素直に嬉しくて楽しいんだよね。
小さい子がブランコとかすべり台で遊ぶとき
「おかあさ〜ん、今からやるから見ててね〜」って
大きな声で言ってるの見たことが何度かあるんです。
あれは、やっぱり誰かが自分を見てくれることで
なにかを獲得していくんでしょうね。
安心感なのか楽しい感情なのか主体性なのか、、、
はっきりとは分からないけれど、
自分を見てくれる人がいることは
その人が成長していく過程において重要ななにかを
もたらしていると思うんですよね。
ちなみに、今の子たちって
体操着というか運動着的なものを
着ないでふつうに私服で走ってたなあ。
今はそうなのかな。
あと、音楽がきゃりーぱみゅぱみゅの曲。
ボクんときは「天国と地獄」が定番だったけ。
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