ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

つまづいてしまったけれど、でもなんとかしたい。そんな若者を支援する福祉施設が仙台にできました。

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今やこう生きた方が安泰・安定という
ロールモデルがなくなってしまっている時代だと思う。
そんな時代に立ち止まってしまう若者が
いても不思議じゃないと思います。

 

自分も過去に
その日暮らしをとぼとぼしているときに
こんな施設があったら
どんなによかっただろうなと。

 

自立への一歩を支援する福祉施設が仙台にできました。

 

仙台市に新しくできる
自立支援施設「アミークスカレッジ仙台」さんの
パンフレットを作りました。

家庭、学校、会社のなかなどで
ちょっと困難があって悩んでいる、、、
そんな方を対象に
プログラムやサポートを通して
自立への一歩を支援する福祉施設です。

10月からスタートするということで
今日は関係者が集まっての
開所式に参加してきました。

精神保健福祉士であり
代表の高橋さんのあいさつから始まり、
この施設で具体的に
どんなことを支援していくのかを
それぞれの担当の方が説明していきます。

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つまづいてしまったけれど、でもなんとかしたい人へ。


話しを聞いていて、
自分が数年前に会社を辞めて
フリーターになって
その日暮らしをとぼとぼしているときに
こんなところがあったら
どんなによかっただろうなと。

ボクは働くことで
つまづいてしまったことがあったのだけれど、
家庭のなかで、学校のなかで、
他の場面でもつまづいて、
ひとりでどうしようもなくなって、

でもなんとかしたい人って
いるだろうなと思うから。

サポート内容のなかには
コンビニの行き方とか洗濯機の使い方、
バス・地下鉄の乗り方、
お金の使い方なんていうところまで
支援もしていくと説明があって、
個人的にビックリしました。

大学まで進むことが
もう当たり前のようになっている今の日本で
コンビニにも行けず、
バス・地下鉄にも乗れない若者が増えてきている、
その不思議さ。

現実はそうなっているわけで
今はそういうところまで
きているんだなあと驚きを隠せませんでした。

自立して生きていくということ。


思ったのは
自立して生きていくということ、
つまり、
それなりの経済力を持って、
基本的な生活行動力があって、
社会的な協調性があるということが
その人個人のチカラだけでなく
社会全体で支えられていたのかなと。

ボク自身も
当たり前にそれらを獲得して
ふつうに生きて行くことができると
なんとなしに思っていて。
でも、そんな当たり前でも
ふつうなものなんかじゃなかったんだなと。

今やこう生きた方が安泰・安定という
ロールモデルがなくなってしまっている時代だと思う。
そんな時代に立ち止まってしまう若者が
いても不思議じゃないと思います。

 



自立支援施設「アミークスカレッジ仙台」、
興味がある方はのぞいてみてください。

 

amicus.webcrow.jp



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