ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

これまでのモデルケースの価値が暴落しつつあるのを目の前にして、これからの働き方について考えてみました。

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これからの働き方について、

この記事を読みながら考えてみました。

 

blog.tinect.jp

かつては「安定した雇用」を獲得するために皆、全力を尽くした。学歴や就職活動など、「社会人になるまでのがんばり」が、人生における成功の条件の一つということが明らかだったからだ。

だが、今ではその条件も疑わしい。近年ではむしろ「安定した雇用」を獲得した人々の立場が危うくなっている。

 

「会社にしがみつくしか無い」

「その会社でしか通用しない」

そういわれることもしばしばである。

 

価値がない人、価値がある人。

この記事が警鐘を鳴らしている対象は

安定した職・雇用に就いてからずっと

しがみついてしまう人、寄生してしまう人たちのことで。

そういう人はこれからどんどん

価値がなくなっていきますよーと。

 

じゃあどういう人が価値があるのかといえば

この記事では

複数の製造業でラインのマネジャーをしていた方

・もう5社ほどのITスタートアップ企業を渡り歩いてきた技術者

・証券、保険、銀行と金融の会社で営業をしてきた人

という、転職を何度か経験して、たくさんの会社を見てきた人は

価値があるかのように紹介されている。

 

複数の製造業でラインのマネジャーをしていた方、もう5社ほどのITスタートアップ企業を渡り歩いてきた技術者、証券、保険、銀行と金融の会社で営業をしてきた人。皆、とても面白い方々でした。

 

昔は、「転職回数の多い人」は「ふらふらしている」という先入観で断っていたのですが、最近はむしろ転職していないとダメ、というくらいです。」

 

「なるほど」

 

「それに比べて、35歳になるまで、大企業の子会社にずっと居ました、とか、中堅の商社で10数年やって来ました、とかそういった経歴の人は、全く面白くない。」

 

じゃあ、いっぱい転職すればいいのか!といったら

そうじゃなくて、

ボクが思うに本質的なことは

気づくこと・感じられることなんだと思う。

 

気づくこと・感じられること。

価値がなくなっていく要因としては

終身雇用が崩れ始めたことに気づかずに

その制度が前提だった過去の時代の価値観のまま

働いているというところなのかなと。

 

時代の流れや動き・変化に気づけない、感じられないのって

それってそのまま、

仕事先でのお客さんが求めてることや欲しいもの、

職場内での同僚の気持ちやチーム内のコミュニケーションに

気づけない、感じられないのと同じことだと思う。

 

それって職業人としても、いち人間としても

致命的じゃないかな。

 

気づくことができれば、感じられることができれば

行動に移すことができる。

お客さんのちょっとした不安や困りごとを察知したり、

同僚にねぎらいの言葉をかけてみたり。

そういう初めは小さなことから

いい仕事、いい働きって生まれていくんじゃないかなと

自分の体験からもそう思うんです。

 

他者に気づくと、自分自身にも気づく。

それと、他者に気づく、感じられるってことは

自分自身にもそうなんだと。

自分がどうしたいか、なにをやりたいか。

 

仕事って

他の人のために働くことが自分のためになること、

もしくは、

自分がやりたいことをやったことが結果的に他の人のためになること、

このどれか、または両方に当てはまるものなんじゃないかなって。

 

終身雇用が前提となっていた世界では、一つの会社に何十年もとどまり、「できるだけ転職しない。できればひとつの会社に長くとどまる」というキャリアを選ばざるを得なかった。

それが、35歳転職限界説、を作り上げた。

 

今は、そのような世界ではない。そして、ほんとうに良い経営者は、「一つの会社に長くとどまった人の価値」がそれほど高くないことをすでに知っている。

 

いっぱい転職したら価値がある

ビジネスマンになれるわけじゃなく、

他者と自身の変化に気づいて、感じられる人の

はたらきぶりの面白さ・意外性が

いろんな会社や多くの人から

必要とされているのかなって思いました。

 

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