ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

映画『バケモノの子』の主題歌、ミスチルの「Starting Over」を聞いて、誰でもいつでも何歳になっても、新たな旅立ちに出れるんだなって思いました。

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映画『バケモノの子』の主題歌がとてもいいんです。

kunipi.hatenablog.jp

 

 この前観に行った、映画『バケモノの子』。

その映画のエンディングロールで流れた

ミスチルの「Starting Over」という曲に

心がジーンとなって忘れられなくて、

実はアルバムまで買ってしまってました。

 

もうずっとヘビーローテーションで聴きまくっています。

↓これです。この曲です。

 

www.youtube.com

 

「Starting Over」=「新たな旅立ち」。

「Starting Over」とは「新たな旅立ち」という意味らしく、

ミスチルというバンド自体も

音楽制作で悩める時期があったようで

それを乗り越えての「新たな旅立ち」というのと、

映画のなかでの主人公九太と熊鉄の「新たな旅立ち」

ということなんでしょうね。

 

歌詞のなかにこうあって。

僕だけが行ける世界で銃声が轟く
眩い 儚い 閃光が駆けていった
「何かが終わり また何かが始まるんだ」
そう きっとその光は僕にそう叫んでる  

 

「僕だけが行ける世界で銃声が轟く」というのは

ボクの解釈としては

「自分自身との戦い」みたいなことなのかなと。

 

映画のなかでは、

変えられない出生や境遇はあれど

闇に飲み込まれるか、そうならないかは

その人自身の意思によるところが大きい。

っていう意味でボクは理解したんだけれど。

 

とは言うものの、

「自分自身との戦い」って難しいなあ。。。

自分なんてすぐに怠けたがるし、

いらないものを買いたがるし、

負けてばっかり。。。

 

思い出したのは、ゲド戦記の『影との戦い』。

思い出したのは

ゲド戦記の『影との戦い』も

通じるようなテーマだったなと。

影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)

影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)

 

 

主人公である魔法使いゲドが

自分の未熟さゆえに生み出した「影」と

自ら対峙し決着をつけようと旅立つ話。

 

最後、ゲドは影から逃げるとか

やっつけるというんではなくて

影もまた自分の一部だと認めることで一体になる。

 

「新たな旅立ち」のその瞬間。

「新たな旅立ち」って、

人生において何度でもあるんだろうなって思う。

 

それはきっと、自分の内側にあるものを

悪いもの、ダメなものだと思い込むことから離れて

それもまた自分なんだなあと

認められたときなんじゃないかなって思いました。

 

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