ブログを熱心に否定する人って、実はあなた自己発信してみたいんじゃないの?心当たりがある人は、まずこのブログを読んでみては。
実はあなた自己発信してみたいんじゃないの?
自己発信することが
人によっては恥ずかしいとか
あるいは、くだらないって言う人もいて、
ボクもそう思っていた時期があって。
まあそれはそれでいいんだろうけれど、
聞いててこっちまで苦しくなってきちゃうのは
やってみてもないのに
やる前からやらない理由を
延々と挙げつらうような人。
聞いてて思うのは、
そんなにやらない理由を熱心に語るのってさ、
実はあなた自己発信してみたいんじゃないの?って。
小さい頃にその子のことが好きなのに
逆にからかったり、冷やかしてしまうのと同じような心理で。
気持ちがちょっと素直じゃなくなっているんですよね。
ちょっぴりこんがらがってるんだ。
そういう人はこのブログを読んでみたらいい。
岡山発・初心者ミュージシャン用レッスンスタジオ講師の
「イジメ克服ブロガーミュージシャン」Bunさんのブログ
自慢や自己発信に罪悪感を抱いてるけど、それでも誰かに自分の事をわかって貰いたいのならブログは大変有効です。ブログなら書きたい事を一方的に書けるからです。好き勝手書けるからです。ブログなら、あなたが自慢の真っ最中であっても「目の前で」「今まさに」それを聞いてる人は誰もいないので、自慢や自己発信に対しても罪悪感なんて感じる必要がないんです。あなたが、自慢真っ最中の時は誰にも迷惑なんてかけていないんです。「どうせ誰も見てくれない」ならばこそ大いに自慢しましょうよ。
自慢してる時って楽しいんです。楽しい気持ちで「自分」という情報を外に出すんです。ポイントは、自慢は本音であるという事です。
ブログで自慢、いいじゃないですか。まずは一方的にガンガン自慢を書いて自分を楽しませてあげて下さい。すると自ずと、何かしらのキーワードでヒットした方は必ずあなたのブログを見ます。共通項のブログなら繋がりやすいんです。あなたのブログを「もう一度」見てくれる可能性が飛躍的に高まるという事です。あなたの本音を「もう一度」見て貰えた時点でね、あなたはもう「誰も自分の事なんてわかってくれない」状況じゃなくなるんです。
好き勝手のなかに自分の気持ちや本音があると思う。
たぶんさ、素直じゃなくなったり、
気持ちがこんがらがったり、ねじれちゃったりするのって、
どこかで誰かから否定されたり、傷つけられたりされた
経験があるからなんだろうなって。
それがとても辛かったから、自分を出すことをやめちゃう。
辛いのはもう二度とごめんだから。
そのフタをするのが強すぎると、
今度は自分を出している他の人に対しても
「それはやめておいたほうがいいよ」って否定的になってしまう。
これ負の連鎖だなあ。
こういうつまらない連鎖を断ち切るためにも
ブログを書いたらいいと思う。
ブログならBunさんが言うように
「誰にも迷惑なんてかけていない」んだから。
自分の好き勝手書ける。
その好き勝手のなかに自分の気持ちや本音があると思うんですよね。
生きることを楽しむために。
個人的に思うのは
自分が楽しいのか、嬉しいのか、悲しいのか、怒っているのか、
それが分からないのが生きてて虚しくなる瞬間だったりする。
自分の気持ちが分からなくなっているのは、
自分を出すことをやめちゃったことと
リンクしているなあって思う。
生きることを楽しむためには
自分が楽しいのか、嬉しいのか、悲しいのか、怒っているのか、
をブログに好き勝手書いてみることから始めるのが手っ取り早い。
そうですそうです。はい、ボクもただいま実践中なんです。