ぶらやまだ

日々のなかに遊び心を。仙台/歴史・地形/イラストとか。

人間って出来損ないでどうしようもないのがデフォルトなんだろう。そう思うのは「でも、だからこそ」 全力で駆け出すことができるから。

昨日観た『きみはいい子』の余韻が

まだ自分のなかで残っています。

 

人間って出来損ないでどうしようもないのが

デフォルトなんだろうなって思うんです。

映画『きみはいい子』公式サイトより

 

全力で駆け出してみること。

映画の後半の主人公が駆け出すシーン。

思い切り走る、走る、走る。

人目も気にせず「駆け出す」ことって、

ここ最近の自分にあったかな。

 

まわりの人たちが走ってないところで

ひとり全力で駆け出すことは

奇異な目で見られることが多い。

なんだなんだ、どうしたどうした、気でもおかしくなったか。

 

でも、全力で駆け出してみないと

分からないことだってあるんですよね。

それがどんなに効率が悪くても、

不様でカッコ悪くても、

汗臭くなってみっともなかったとしても。

そうしないと分からないことがあるとボクは思います。

 

でも、だからこそ。

出来損ないでどうしようもないのが

人間のデフォルトなんだろうなって思うのは、

でも、だからこそ、

全力で駆け出すことができるのかなって。

 カッコ悪いことが、汗臭くてみっともないことがデフォルトだから

思い切って駆け出してみることができる。

 

それらがデフォルトじゃなかったら、

きっともっとスマートでクールなやり方で

結果を得ることができるでしょうに。

でも、そういうやり方でなにかを得たことって

ボク個人としてはないんだよなあ。

 

汗をかきかき地道に努力を続けてきたこと、

あるいは、ターニングポイントとなる場面で

勇気を振り絞って大きく「ジャンプ」してみたことが

今の自分には大きいことかなと。

 

人間の可能性。

人間は出来損ないでどうしようもない。

けれど、それは

「でも、だからこそ」が発動する可能性も秘めている。

 

この映画を観て、ボクはそんなことを考えました。

 

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