自分の意見を言うと、共感する人・否定する人どちらも必ずセットでついてきます。
自分なんかが意見を言うから否定する人が現れる。
逆に「すごい人」が意見を言ったらそうじゃないんだと思い込んでた。
自分の意見が正解ならみんな共感してくれて、
間違っていたら否定されるもんだと思ってたんですよ。
でも、そうじゃないんだろうな。
100%支持される意見、100%非難される意見、
そんなもの存在しないんだと思う。
どんな意見にしろ、誰が言ったにせよ、共感と否定がセットでついてくる。
そうなってるんじゃないかな?
共感と否定はセットでついてくる。
自分なんかが意見を言うだなんておこがましいと思っている人へ。 - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ
この前こんなタイトルの記事を書いたら
以外に読んでくれた方々から反応がありました。
共感を示してくれるものと、否定的なものどちらの反応も。
それを見て、思ったんです。
どんな人でも自分の意見を言うと、
共感してくれる人と否定する人
どちらも必ずセットでついてくるようになってるんじゃないかな?
言っても言わなくても、嫌ってくる人もいる。
コメントをくれた方のなかで、さらに貴重なメッセージをいただいた。
意見言う言わないに関わらず、何故か嫌ってくる人もいるくらいなので(笑)
なんも言ってなくても嫌ってくる人www
これあるあるですよね。
言っても言わなくても嫌ってくる人は現れるわけだ。
ふと、言いたいことがあっても言うのを
我慢してた自分がバカらしいなあと思った。
だって、嫌われることをおそれて我慢してたって、
嫌ってくる人はどうしたって嫌ってくるんですよ!
我慢して、押し殺して、耐えて耐えて、、、
そうした結果、病気になっちゃう人もいる。
そのうえ、我慢してたって、嫌ってくる人もいるんだから、
踏んだり蹴ったり!泣きっ面に蜂!!
我慢してもあんましいいことないよwww
嫌われる可能性は同時に好かれる可能性でもある。
我慢してたって嫌われる。
だったら、自分の考えを示して嫌われたほうがいい。
嫌われる可能性もあるけれど、と同時に
共感を抱いて好意を持ってもらえる可能性も同じくらいあるわけだから。
(もちろん、支離滅裂な意見は当然論外だけど)
こんな記事も書いてます。合わせてどうぞ~★
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仙台でイラストも描けるデザイナーとして活動しています。
ホームページはこちらから
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ぼくも参加した、好きを仕事に「かさこ塾」。誰でも来れるのおまつりありますよ〜
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バレエダンサー大瀧冬佳さんのセルフマガジン。
Fuyuka Ohtaki Dance Magazine完成しました | Fuyuka Ohtaki.com
バレエダンサー大瀧冬佳(おおたきふゆか)さんのセルフマガジンを作りました。
きっかけはブロガー&カメライターかさこさんの主催する「かさこ塾」。
そのつながりで大瀧さんから声をかけていただきました。
このセルフマガジンとは、個人の活動を紹介するミニ冊子のこと。
すでに完成して、大瀧さんもご自身のブログに書いてました。
セルフマガジンの制作過程。
実のところ、大瀧さんとは顔を合わせたことはなく、
facebook上でつながりがあった程度。
なので、自分のなかの懸念は
会ったこともない人と仕事できるの…?
やりとりとかさ…不安だよね…。
自分以外の人のセルフマガジンやったことないし…。
と、わーわー言うとりましたが(笑)、実際にやってみたら、
大瀧さんの丁寧かつスピーディーな返信のおかげもあって
完成まであっという間でした。
今回は大瀧さんのほうで自作していたデザイン案をもとに
雰囲気を活かしつつ、より見やすく分かりやすくなるよう細部を微調整。
データ制作+印刷屋さんへ入稿するまでを行いました。
このやり方だと、振り返ってみたら4/28から制作開始して、5/8に出来上がってる。
ってことは、10日間あればA5の12ページが充分に可能なんだな!
なるほど、たとえ心配や不安があっても、
進めながらどうにかなるもんだよなあと実感。
大瀧冬佳さんってどんな人?
バレエダンサー、阿波踊りプロ集団「寶船(たからぶね)」ダンサー、ダンス講師。
ご自身のブログでも掲載してありますね。
大瀧さんのブログのなかでぼくが読んでこれは!と思ったもの。
想像を絶するような過去を生きながら、
そのことを知って心を痛めて欲しくはないと言う。
エンターテイメントの枠を越えて、
ご自身の体験をもとにダンスが自己表現、
企業のチームワークづくり、表現療法など
人の生活に密着したものにしたい。
そういう活動を進めているんだそうです。
ぼくはそこがおもしろいなと思いました。
5/29(日)、今週の日曜日に
かさこ塾のお祭り「かさこ塾フェスタ」でダンスを披露。
どなたでも来場OKですよ〜
今回作ったセルフマガジンも置いてあるはずです。
来られない方は大瀧さんのブログの末尾に
連絡先書いてありますのでそちらからご注文もどうぞ〜
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