生き方・働き方
かんたんに言ってしまえば「らしさ・臨場感」のこと。
支配されたくないと思う自由もある。 支配されたいと思う自由もある。 その自由を妨げることはできない。
デザインが分かりにくいのにはちゃんとした理由があるんです。
メディアの性質上、変化していないものを取り上げるはずがない。とすれば、「異常なし」とわざわざ報じたのにはなにかあるのでしょうね。
差異が大きければ大きいほど目立つ度合いは高まる。
固執しちゃうとあれれ?なことになっちゃう。ケースバイケースでいきましょう~。
「きみは自信がないことにかけては、ものすごい自信があるね」
手塚治虫の初期作品として名高いSF3部作の第一部にあたるのがこの『ロストワールド』。
自分のなかで、どのようにin→outされるんだろう?
上賀茂さんと下賀茂さん。
公園は歴史好き・地形好きなぼくにとってはたまらん!場所。
死ぬことって決して忌み嫌うことじゃないんだろうな。
劇場公開は今年の8月ということで、うひょ~楽しみすぎる。
バカにされても会社に居続けられればいい人は残ればいいし、嫌だと思う人は辞めたらいいし。
センスがなくちゃダメ?
keiさんのブログ「ここちよく流れる」から。
自分の強みが分かるという「グッドポイント診断」やってみました。
糾弾したがる人を見ると、そうまでするその人こそあやしいんじゃねーのって。
送信と受信が循環してはじめて話せた~、楽しかった~って心の底から思える。
弱いんだからみんなと同じようには無理ゲーと考える。
頼んだものの出来がその都度バラバラだったら信用・信頼が得られないですものね。
悲しきアシュラマンを生み出したのは客側の問題でもあるんだろう。
時間売ってたら行列できるよね?
どちらがよくて、どちら悪いじゃなく、自分に合ってるのはどっちなのかな?
意図せずに吸収してしまう情報からも意外なほどに影響を受けているのでは?
しょこたんがテレビでやってて、うえってなった。
核心的な問いかけをプレーヤーに突きつけた、挑戦的なゲームが過去にあったんです。それがプレイステーションソフト「moon」。
誰にとってもいい人なんていないように、誰とってもいい記事、いい内容のブログもないんじゃない?
与那覇潤『中国化する日本』を読む。
宮城県は塩竈(しおがま)市で開催中の「塩竈フォトフェスティバル」へ。