電波塔萌え～のみなさーん！

①よけいな表紙がない ②糸かがり製本で180°フラットに開く ③無罫・横罫・方眼罫の3種類から選べる

原研哉さん『デザインのめざめ』から。

ゆったり、軽い印象を与えたいのなら余白を広く。逆に、みっちり、内容豊富感を与えたいのなら余白を狭く。

普段の日常に優れたデザインは潜んでいる！目を凝らして観察してみましょ～

絶対的な正解はないけれど、押さえていきたい基本中の基本はあるんです。それは「Z」を意識すること。

かんたんに言ってしまえば「らしさ・臨場感」のこと。

デザインが分かりにくいのにはちゃんとした理由があるんです。

差異が大きければ大きいほど目立つ度合いは高まる。

固執しちゃうとあれれ？なことになっちゃう。ケースバイケースでいきましょう～。

センスがなくちゃダメ？

頼んだものの出来がその都度バラバラだったら信用・信頼が得られないですものね。

大滝秀治さんのナレーションがサイコ～

『広告批評』編集長、天野祐吉さんのブログから。

それはなんのためにそうしたいんですか？

どうせだったら、楽しいほうがいい。

「F/style（エフスタイル）」のものづくくり。

手仕事のよさってやっぱりいいなあ。

「自分らしくいま豊かに暮らすということ」

デザインのソフトって高かかった！昔は！

【らしさ・空気感】＋【分かりやすさ・見やすさ】

広告ではなくコミュニケーションへ

○○○のため。○○○をしたいから。なんのため、どんな目的があるのかを伝える。たったそれだけ。

この雑誌、編集してる人たちが紙面に出てる！！！！雑誌『Re:S（りす）』との出会い。

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