仙台の戦国武将 国分氏と留守氏のお城跡巡り
国分氏の松森城(鶴ヶ城)
ゆるい坂をあがっていくと駐車スペースになっていて、そこから階段を進むと本丸跡へ続きます。わっせわっせ。
こちらは二の丸のようです。
留守氏の岩切城
続いて、留守氏の岩切城。
高森山にあることから今では高森山公園になってます。
登っていくとこの入り口が見えてきます。
ズンズン進みます!
むむむ!ここが本丸跡のようです!
木が立派でございますな~、これも桜だったかな。
ふたつの城の距離
気づいたのは、このふたつのお城跡、めっちゃ近いところにあるんですよね。
その距離、1~2kmくらい。
こんな近くにあるってことは、このあたりを境に領地争いをしていたのかしら。
ますます興味が湧く~
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OKバブリー❤︎バブルを知らない世代に支持されるバブリー芸人平野ノラについて考えてみた
教科書に載ってない戦国時代の宮城・仙台勢力図~大崎氏、葛西氏、国分氏、留守氏~
『県史 宮城の歴史』p133 戦国期宮城の勢力分布図参考
宮城の戦国武将って伊達政宗公以外にいるのかな?
大崎氏、葛西氏、国分氏、留守氏もいるよ
伊達氏だけじゃないんだね
宮城・仙台の戦国武将といえば伊達政宗公の一択になりがちで。
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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』は恋愛オンチな人にほど刺さる物語
誰かに選んでほしいここにいていいんだって認めてほしいそれは贅沢なことなんだろうかみんな誰かに必要とされたくてでもうまくいかなくて色んな気持ちをちょっとずつあきらめて泣きたい気持ちを笑い飛ばしてそうやって生きているのかもしれない『逃げるは恥だが役に立つ』第1話より
ネガティブな刺激でもいいからくれよ
小学校の版画の授業と彫刻刀セットの思い出
小学生が版画で彫りそうなタッチを表現するクラブ。
それがロバートの「小学生版画クラブ」。
めっちゃ顔バキバキwww
笛ひんまがりwww
こういう版画、確かに小学生のときに作ってたわー。
運動会で綱引きしてるところとか、さつまいも掘りしてるところとか。
いずれも顔がすげえ形相になってたり、人より芋の方がデカかったりして、でも、そういう異様なダイナミックさが褒められたりするんだよね。
実際、なんか街のコンクールで賞をもらった気がするー。
で、小学校の版画といえば、彫刻刀セット。
オシャレを気取って逆にダサい彫刻刀セットですな。
ぼくの時代でさえも、持ち手が木じゃなく、ラバー製のスタイリッシュを身にまとった彫刻刀が流行ってたなあ。
今考えると普通に木のやつでいいだろうって思うんだけどね。
この21世紀の今も彫刻刀セットは健在なのかな?と調べてみると、心配もなんのその、あるではありませんか。それも一層パワーアップして。
彫刻刀セット ドラゴン。
なんと、万が一の時にケガをしにくい安全カバー付きだそうで。
手元のレバーをスライドさせると出し入れが自由自在。
、、、すげえ。でも、これ以上の進化したら、もはや彫刻刀なのかなんなのかよくわかんないや。
女の子にはこちら。
なんで不思議の国のアリスなのかは謎ですが。。。
なんだかんだいっても、やっぱドラゴンはカッケエエな。
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